私は現在は東京在住だが、もともと就職で上京してきた地方出身者だ。
地元は結構田舎なので結婚も早いし、適齢期も東京より低い。
25歳までにはもう半分位は結婚していたし、29歳までには9割近くが1度は結婚していた。(2回目もいた)
20歳を迎えるころに初めてお見合いの話が舞い込み(断ったけど)25歳まではうるさいくらいだった。
28歳を迎えるころにはお見合いもなくなり、30歳を迎えるころには誰もそのことには触れなくなった。
30歳過ぎても結婚していないと「問題あり」として可哀想な目で見られてしまうのだ。
私は帰省するたびに
「 ○○ちゃんは仕事があるから大丈夫ね。」
とよく分からないフォロー(?)をされていた。
ということで地元の同級生で未婚の友達はとても大変そうだ。
「 東京いいよねー、出会いもいっぱいあるでしょ。」
地元の数少ない同士はよくそう言っては私を羨ましいがる。
でも、候補としての絶対数が多くても付き合えるのは一人だし、結婚できるのも一人。
そして出会いはそんなにない。
「出会いがない!」という言葉は東京にもあふれている。
大体、出会いがいっぱいあるというなら、東京にいて彼氏の一人もいない私はどうなるのだろうか?
でもそんなことを言っているうちに今年までに地元の同級生は婚約中の一人を除いてみんな結婚してしまった。
独身者はいるが×1とか×?とか。。。
「 ここまで来たら、老後が心配になるくらいまで自由でいてもいいんじゃない?」
そんなことをささやいてくる友人は2人の子持ちだ。
まだ手のかかる年頃の子供を持っている友人は独身で時間の自由がある私を羨ましいと言う。
私から見れば、守るべきものがある彼女のほうが全然羨ましい。
他人の芝は青く見えるということだろうか。。。